がん診断直後に確認すべき事柄(治療費編)

■生命保険の分野

商品や特約は保険会社によって異なることがあります。

医療保険 病気やけがを幅広く保障する。
ただし、入院給付金には支払い限度日数があります。
がん保険 がんについて保障。
契約後90日たってから保障が開始される。
その間にがんと診断されても保障されません。
三大疾病保障保険 がん、急性心筋梗塞、脳卒中と死亡が対象。
がんと診断されると保険金が支払われます。
その他の特約 所得保障 保険料払込免除 等など
 

■治療費の負担を軽くする制度

がんの治療では、治療費の自己負担分が高額になることがありますが、そのようなときに利用できるのが高額療養費制度です。

詳しくは加入する公的医療保険(保険者)にご確認ください。

高額医療費 高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)とは、公的医療保険における制度の一つで、医療機関や薬局の窓口で支払った額が、暦月(月の初めから終わりまで)で一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
高額療養費では、年齢や所得に応じて、ご本人が支払う医療費の上限が定められており、またいくつかの条件を満たすことにより、さらに負担を軽減する仕組みも設けられています。
加入する公的医療保険(保険者)の窓口にて申請書を受取り、治療費の領収書を貼り付けて提出します。
約3ヶ月後に払い戻しがあります。
高額医療費つなぎ資金貸付制度 「高額療養費つなぎ資金貸付制度」とは、高額療養費が支給されるまでの間申請により貸付を受け支払いに充てるという制度です。
限度額適用認定証
(70歳未満の場合)
加入する公的医療保険(保険者)に「限度額適用認定証」の交付申請をします。
医療機関の窓口に「健康保健証」と「限度額適用認定証」を提出すると、医療機関の窓口での支払いは自己負担限度額までとなります。
外来にも適用されます。
高額療養費受領委任払制度
(70歳未満の場合)
高額療養費の請求や受取りを、病院に代行してもらう制度です。
病院への支払は自己負担限度額までとなります。
(利用できる医療機関や医療保険は限られています。)
がんの治療費を考える会
  • 活動報告活動の領域は講演会や執筆や相談などですがその記録の一部を紹介します。
  • 治療費の備え生命保険の特約内容や助成制度など、あらかじめ把握しておくことは重要なことです。
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