ペンシルベニア州立大学は1993年の春、65歳以下の人が加入する定期保険についての調査結果を発表しました。

対象となった商品は「5年定期保険」「10年定期保険」「20年定期保険」でした。

また調査したのは2万件の保険証券 保険金総額は4,000億円でした。

 

調査結果:

  1. 全体の保険証書の90%以上が解約あるいは転換される。
  2. 全体の保険証書の45%が初年度に解約あるいは転換される。
  3. 全体の保険証書の72%が3年以内に解約あるいは転換される。
  4. 解約あるいは転換に至るのは平均で2年である。
  5. 契約締結から保険期間満了まで続けられる保険証券は1割以下である。
  6. 契約締結から15~20年経過した後では、全体の保険証券のうちの1%以下が継続している。
  7. 全ての保険期間を通じて死亡保険金が請求されたのは全体の1%である。

 

記事はDavid S. Bowman の2012年1月16日のブログより(所属はカルフォルニア・ルーテル大学)


上記は米国の統計資料であるが、日本も同様な結果になるものと推測します。